おしおちゃん | 天日海塩

世界の料理教室

サウジアラビアの家庭料理カプサとひよこ豆のサラダ

授業の概要

 アハハ合同会社主催で平成27年7月15日に世界料理家のモリス・スギタ先生をお迎えして、第1回「世界の料理教室」を開催いたしました。メニューはクックパッドにもほとんどレシピがアップされていないという「サウジアラビアの家庭料理カプサ」と誰にでも簡単に作れる「アラブ風ひよこ豆のサラダ」です。

 モリス先生がアラブの友人(大富豪)のお宅を訪ねたときに直接教わったという秘伝のレシピに挑戦できる幸運な10名の方々は、集合場所に集まった時から既に期待で胸がワクワク。話が弾む、弾む。

 参加者の皆さんが、会場に到着してまず最初に感じたのは、モリス先生が授業の準備として配合中だった滅多に嗅いだことのないアラブの香辛料のなんともいえない香りです。もう、そのままアラブの国にワープしてしまったような世界が教室中に広がっていました。

 モリス先生はおしゃべり上手で気さくな方ですから、作ったことの無いアラブの料理にちょっと不安を感じていた皆さんに、「大丈夫!家庭料理はどこの国の料理だって、おおざっぱに作っても美味しいから」と言って和ませてくれます。そして更に、「そんなに難しい料理だったら、家庭料理として何百年も定着してないはずだし」と笑って言います。なるほど!

世界の料理教室 そんな感じで始まった「世界の料理教室」ですが、モリス先生は、なるべく全員に手分けして作業をしていただくようにしながら、一旦指示を出したら自由にやらせ、それぞれの担当を回りながら気がついた時だけ、アドバイスするというスタイルで授業を進めて行きました。

 さて、その授業の様子は、上記の画像集をご覧ください。味の評価は下記アンケートを見れば一目瞭然。参加者全員が大満足で「サウジアラビアの家庭料理カプサとアラブ風ひよこ豆のサラダ」のランチを堪能することが出来ました。

 次回の開催は9月(日程は決まり次第掲載します)参加費、講師料、材料費、試食代含めて税込2,800円です。お申し込みはお早めに!TEL. 090-1428-6384

レシピ

■ 材料(3〜4人分)
鶏もも肉2枚または手羽先6本くらい
タマネギ1/2個
2合
500〜600cc
チキンスープの素大2個
カシューナッツ適量
レーズン適量
オリーブオイル適量
バター大さじ1
おろしニンニク小さじ1
天日海塩適量
粗挽き黒コショウ適量
1〜2個
レモンお好みで
サルサソースお好みで
パプリカ適量
ズッキーニ適量
■ 味付けスパイスA(チキン用)※混ぜ合わせてください。
カルダモン小さじ1/2
コリアンダー小さじ1/2
シナモン小さじ1/2
ナツメグ小さじ1/2
クミン小さじ1/2
ローズマリー小さじ1/2
■ 味付けスパイスB(ライス用)
ベイリーフ1枚
天日海塩適量
粗挽き黒コショウ適量
サフランひとつまみ
ガラムマサラ隠し味程度
刻みパセリ適量

サウジアラビアの家庭料理カプサ

■ 作り方

  1. 鶏肉を包丁またはフォークで細かく刺してから天日海塩、粗挽き黒コショウ、おろしにんにく、味付けスパイス(右表A)をすり込み、ラップをして15分〜20分間寝かせておきます。
  2. タマネギはみじん切りにしておきます。パプリカとズッキーニは小さめに角切りにします。卵はゆで玉子にしておきます。
  3. 米を1〜2度軽く洗い、分量の水とスープの素を入れておきます。
  4. フライパンにオリーブオイルを引き、強火で鶏肉を焼きます。両面にしっかりと焼き色をつけてください。
  5. 焼き色がついたらタマネギを入れ、弱火で良く炒めます。フタをして蒸し焼きにしてください。(10分ほど)
  6. 鶏肉に火が通ったのを確認し、火を止めて鶏肉だけを取り出し、フライパンの粗熱を取ります。
  7. 粗熱が取れたら、チキンスープと米、味付けスパイス(右表B)を入れ、中火で沸騰するまで加熱します。沸騰したら弱火にしてフタをします。(15〜20分くらい)
  8. 水気がなくなり、表面に穴が開いてきたら火を止めます。
  9. パプリカ、ズッキーニをオリーブオイルで軽く炒めます。
  10. レーズン、カシューナッツ、バターを炒めた野菜の中に入れて良くまぜます。
  11. 大皿にライスを盛り、炒めた野菜と鶏肉を盛り付け、周りにゆで玉子とレモンをくし切りにして飾ります。(レモンを絞りながら食べます)
  12. 全体に刻みパセリをかけて出来上がりです。
  13. お好みでサルサソースやタバスコをかけてください。

■ ポイント

※ライスはフライパンを使わずに炊飯器でもおいしくできます。野菜は何でも合いますから軽くオリーブオイルで炒め、ライスを蒸らす時に入れて野菜盛りだくさんのオリジナルカプサに挑戦してください。
注意:豚肉はこの料理には合いません。必ず鶏肉をお使いください。(骨付きのものを使うとよりおいしくなります)

■ モリス先生から天日海塩のススメ

「世界の国々では天然の塩を使うのが常識ですから、この天日海塩はまさに世界の料理教室にぴったりの塩ですね。私もこの天日海塩と出会ってからは、授業だけでなく自宅で料理するときも全てこの塩を使っています。製造過程で釜で煮詰めることなく天日だけで造られたこの塩は舐めても塩辛さが無く、独特の旨味があるので、ちょっとした料理でもビックリするくらい美味しくなりますよ。それから料理人の世界では、どの塩を使っているのかを滅多に教えたりはしません。塩で料理の腕が決まってしまうからです。巷では、せっかくいい材料を使っているのに、残念な塩で料理を台無しにしているケースも少なくないんですよ。この天日海塩に変えれば、客足も増えるのにな〜なんて、ちょっとお節介ですかね。」

天日海塩

■ 材料(4人分)
ひよこ豆市販の缶1/2
ツナ1缶
レタス半個
ニンジン1/2本
ベビーリーフ1袋
刻みパセリお好みで
天日海塩適量
オリーブオイル適量
■ オーロラソース
マヨネーズ大さじ1
ケチャップ大さじ1/2
ソース大さじ1/2
砂糖お好みで少々

アラブ風ひよこ豆のサラダ

■ 作り方

  1. 野菜は食べやすいように自由に切ってください。
  2. ツナは缶の油を捨ててください。
  3. ニンジンはピーラーで薄く削って、水に浸してください。
  4. ツナとひよこ豆を、オーロラソースであえてください。
  5. お皿にレタスとベビーリーフを敷き、その上にツナとひよこ豆を盛り付け、その周りにニンジンを飾り付けます。
  6. 全体に天日海塩、粗挽き黒コショウを振り、オリーブオイルをかけます。
  7. 最後にパセリを振ったら出来上がり。

■ ポイント

※野菜でしたら何んでも合います。豆は大豆やうずら豆など、どんな豆でも大丈夫。特にミックスビーンズがお勧めです。
オーロラソースはゆでた野菜や、生野菜、シーフードなどでもよく合う万能ドレッシングです。

アンケート

世界の料理教室 参加者アンケート 2015-07-15(水)回答7名
1. 本日のメニューの味はいかがでしたか?
美味しかった まあまあ ビミョー 未回答
6 0 0 1
2. 味付けの濃さはいかがでしたか?
濃かった 丁度よかった 薄かった 未回答
0 6 0 1
3. メニューのボリュームはいかがでしたか?
多かった 丁度よかった 少なかった 未回答
2 4 0 1
4. ご自宅でも作れそうですか?
作れそう 頑張れば 絶対に無理 未回答
6 0 0 1
5. 今後、スケジュールが合えば、また参加したいですか?
参加したい 好きな料理のときに ビミョー 未回答
4 2 0 1
6. 以下に教わりたい料理がありますか?
ノルマンディー風チキンとりんごのクリーム煮とスープパン 1
フランスの家庭料理ポークステーキのオレンジソース添えと丸ごとトマトサラダ 1
スペイン・バレンシア地方の家庭料理、フライパンで簡単パエリヤとトマトスープ
市販のルーで作る南インド風チキンココナッツミルクカリーとナン 1
超簡単に出来る本場インドのキーマカリーとナン・チャパティ 1
アサリがいっぱい、シアトル風簡単クラムチャウダーと炊飯器で作るパンプディング 2
ミラノ風簡単ミートドリアと野菜たっぷりスープ 1
あんかけ黄金チャーハンと簡単美味中華スープとマーラーカオ(中華カステラ) 1
ロシアの代表的家庭料理ビーフストロガノフとフォカッチャ 3
フランス南部プロヴァンス地方、夏野菜のラタトゥイユと手作りパスタ
イタリアの伝統料理ポテトニョッキといろいろな料理に合う万能簡単トマトソース 2
ミラノ風ポークカツレツと炊飯器で作る簡単チーズケーキ 3
メキシコの家庭料理タコス(トルティーヤ)とアボガドサラダ 1
サウジアラビアの家庭料理カプサとアラブ風ひよこ豆のサラダ 今回の料理
ギリシャの代表的料理ムサカと夏野菜サラダ 1
世界3大スープ、ウクライナの伝統料理ボルシチと田舎風ライ麦スープパン 1
北アフリカの伝統的料理クスクスとシーフードサラダ 2
7. 上記以外に教わりたい外国料理はありますか?
トムヤムクン
8. 天日海塩をご自宅でも使おうと思いますか?
使いたい 今までの塩でよい 既に使っている 未回答
3 0 3 1
9. 天日海塩を御進物やプレゼントとして贈りたいと思いますか?
贈ってみたい それはまた別の話 贈ったことがある 未回答
3 0 2 2

講師紹介

世界の料理教室講師:モリス・スギタ先生 ワシントン州立大学卒業
 モリス・スギタ先生はレスリングの全国高校チャンピオンになったことで、高校生日本代表としてアメリカを始め世界中を転戦されました。その後モスクワオリンピックのときに日本代表候補になりましが、政府のオリンピックボイコットにより夢を断念せざるを得ませんでした。日本代表候補を退かれた後は、アメリカワシントン州シアトルにあるワシントン州立大学に留学をされました。そのときにアルバイトでイタリアンレストランで働いたのがきっかけで料理に目覚められたそうです。その後世界中にできた友達のネットワークを使って世界中をまわって家庭料理を習い、帰国後は様々な料理講座を掛け持ちし、モリス先生が特に美味しいと感じた世界の家庭料理の作り方を教えていらっしゃいます。
モリス先生 お勧めはアラブの国々の珍しい料理や、北アフリカの料理だそうです。もちろんクラムチャウダーの本場、シアトルの家庭料理も大人気です。モリス先生の料理哲学は「簡単で美味しいから世界の家庭料理になったのです」ということでした。
 モリス先生が料理教室の試食タイムに話される、スポーツの専門家が考える料理、リバウンドしないダイエット法、そして世界の家庭事情のおもしろい話なども人気です。